屍鬼 (五)

カテゴリ:小説
日時:2004/09/20 20:56


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小野不由美の『屍鬼』、読了。

静信は自ら屍鬼の元を訪れ、そこで父の真意を知る。しかし、それは屍鬼の手にかかることを意味した。そのとき、敏夫もまた千鶴と対峙し、抵抗できないことを悟っていた。覚悟を決めた敏夫は、現実を直視しようとしない村人たちに対する怒りを爆発させる。

事態は急転し、村は混沌へと突き進む。集められる死体。狩る者と狩られる者。血と腐臭に満ちた村を、業火が覆い尽くす……。 というわけで、『屍鬼』読了。長かったが、面白かったのであっという間だったような気がする。

屍鬼本編以上に結末が見えなかった、静信の作中小説も無事決着。これもまた意外な展開でしたな。

あんまりゴチャゴチャ書きたくないので簡単に。面白いからぜひ読んでみるべし。古書店でも簡単に手に入るだろうしね。