VIPスイートでの食事が終わった後、インテルとツインリンクもてぎによるプレゼンを聞く。この辺りは真面目な話なので割愛。

次は、バスでコースを走ることに。しかしなぁ……何十人も乗せた重いバスでコースをちんたら走っても面白いわけないじゃん。まぁ、これも仕事だから付き合うけど。

そう思っていたのだが、とんでもない誤りだった。すごいことだったのである。

今日は、インテル＆ツインリンクもてぎの招待で、ツインリンクもてぎの取材に行ってきた。真面目な話は仕事の方の記事に書くので、こっちでは記事にならない裏話をば。でも、こっちの話の方が多分面白い。

ちなみに、今日はJGTCの合同テスト日だったため、取材の間中GTカーがサーキット（ロードコースの方）を走り回っていた。

トップチームが大幅なドライバー交代を行うため、2005年はかなり移籍が錯綜している。間断的に断片的な移籍情報を聞いていると、いまどうなっているのか分からなくなってくる。

そこで、ちょっと整理してみた。

Yahoo!ニュースより。

再来年夏に新作が劇場公開されることが決まったアニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」の復活が波紋を広げている。今回の復活は、原作者の漫画家・松本零士氏と前作の西崎義展プロデューサー＝銃刀法違反で服役中＝との著作者をめぐるバトルが一応の和解したことで、西崎氏側が“発進”を決めた。だが、松本氏はもちろん、映画の著作権を保有している映像会社の東北新社も了解していないことが判明。

あまりアニメネタで引っ張りたくはないが、乗りかかった艦なので一応ウォッチ。西崎義展氏、相変わらずですなぁ。もともとあの人は山師的なところがあるからねぇ。

ネタ元にはなかなか愉快な話が盛り込まれていてシビれる。

Yahoo!ニュースより。

西暦2006年、ヤマト復活－。アニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」が、約20年ぶりに復活する。4作品で計1000万人を動員したヤマトだが、新作の「宇宙戦艦ヤマト　復活編（仮題）」は、前作から20年後という舞台設定。06年夏に劇場公開され、再び“地球を救う”という。

主役はやっぱり古代なんだ。となると気になるのは富山敬亡き後の声優だが……。20年後ってことで、オッサン声にするのかな。

一青窈の再生速度を下げると平井堅になるのは分かった。では、平井堅を高速再生したら一青窈になるのだろうか？

なぜか↓を手に入れたので、

実際にやってみた。

Zeitgeistへの便乗というわけではないが、このサイトのログをチェックしてみた。調べたのは、「検索サイトからどんなキーワードでこのサイトに来たか」だ。

上位陣は割りとフツーなので大して面白くない。が、下位には微妙なキーワードが並んでいる。

Googleから、6月分のGoogle Zeitgeistが送られてきた。

Google Zeitgeistについては、これでも参照していただきたい。

で、6月の検索キーワード総合ランキングは、

1位　地図
2位　冬のソナタ
3位　天気予報
4位　壁紙
5位　翻訳

だそうな。恐ろしくつまらないキーワードが並ぶ中で、「冬のソナタ」が5月に続いて第2位。安定してますなぁ。

7/15の今日、都内某所にて、某社がプロ野球がらみの記者発表会を行うそうだ。まぁ、早い話がその発表会の案内状が送られてきたわけだ。

案内状に発表内容が書かれているのだが、いまこの時点では正式発表前なので詳細を書くわけにはいかない。

で、その発表会には、

先週の記事で矢印で示した芽は、すっかり立派な葉に成長した。さらに、その芽から伸びた新芽がメチャメチャ成長して葉を生成。すでにそこから新芽が出るほどである。

ポトスの成長の勢いはまだまだ健在だ。