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新編 西洋史辞典

カテゴリ:辞典・事典
日付:2003/08/07 17:40

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大英博物館 古代エジプト百科事典

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コンサイス 外国人名事典 改訂版

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ヨーロッパ人名語源事典

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世界地名ルーツ辞典

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ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、オセアニア、アフリカ。世界中の国名や地名(州や市、山や川などの自然地名)の語源を解説した辞典。意味もなくパラパラめくっているだけで楽しめる、お気に入りの本の1つ。

高校で世界史をやっていれば、ロンドンの古名がロンデニウムでウィーンがウィンドボナであったと習ったはず。本書は、それをさらに掘り下げて説明しており、ウィーンについてなら
語尾のボナはケルト語の集落・町だから、この辺りはウィンドVindoと呼ばれていた。Vindoの意味は明らかではないが、当時のケルト語では「白いもの、建物」といった意味になる。
といった説明が付く(実際はもっと詳しいし、長い)。

非常にオススメの1冊。

カラー世界史百科

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世界史小辞典

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1960年代のものであり、古さが欠点ではあるが、手のひらサイズで使いやすい。ちょっと調べ物をするのにちょうどよいのである。

学生なら常にポケットに突っ込んでおけって感じなのだが、もう絶版なのかな。いい本なのだが。

DVD-ROM世界大百科事典 第2版プロフェッショナル版

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あの平凡社の大百科事典35巻が1枚のDVD-ROMに。低価格だし、百科事典好きにはたまらない逸品。

CD-ROM版もあるが、あれは確かCD-ROM複数枚で構成されていたはず。話にならない。そんなもの、買う価値もない。DVD-ROM 1枚をドライブに入れておくだけで、いくらでも検索できるからこそ使いやすいのである。

実際のところ、百科事典というコンテンツではなくPCのソフトウェアとして見た場合、優れているとはいいがたい。ユーザーインターフェイスにはまだ改良の余地がある。だがそれ以上にコンテンツの価値が高い。絶対買え!といいたいくらいなのだが、もう売ってないみたいだね。Microsoft Encarta 総合大百科 2005 DVD-ROMが健在なのが救いか。
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