アイスカフェオレはいかが?
カテゴリ:住まい・生活
日時:2005/06/18 14:12
ふと思い立ち、アイスカフェオレを作ってみた。せっかくなので、大学時代に渋谷道玄坂の喫茶店でバイトしていた当時の手法を再現してみる。
まず、グラスに氷を入れて牛乳を半分ほど注ぐ。次に、アイスコーヒーを「氷の上に」少しずつ注いでいく。すると、写真のように2層に分離した状態になる。飲むときは混ぜちゃうんだけど。
とはいえ、コツをつかまないとキレイにはできないかもしれない。というわけで、ポイントを少々。 氷は、できるだけ平らな面があるものを使う。そして、牛乳を注いだときに平らな面が上にくるようにする。また、できれば氷はグラスやほかの氷と接していない方がよい。接しているとそこにわずかな隙間ができてしまい、毛細管現象で下までアイスコーヒーが伝わってしまう。
アイスコーヒーは、慣れるまでは「とにかくゆっくり」注ぐことに集中する。アイスコーヒーの容器、特にその注ぎ口の形状にも注意。ひし形にパクっと開く紙パックが向いている。ペットボトルや、紙パックでもプラの丸い注ぎ口が付いているものは「ドボ」っと出てしまうぞ。
慣れてくると、早く作れるようになる。バイト時代は、両手にアイスコーヒーのポットを持って同時に2つのグラスに注ぐなんてこともできたのだが……。さすがにもうムリ。
自分のためにこんなことをするのは無駄だが、誰かに作ってあげたら喜ばれるかも。
まず、グラスに氷を入れて牛乳を半分ほど注ぐ。次に、アイスコーヒーを「氷の上に」少しずつ注いでいく。すると、写真のように2層に分離した状態になる。飲むときは混ぜちゃうんだけど。
とはいえ、コツをつかまないとキレイにはできないかもしれない。というわけで、ポイントを少々。 氷は、できるだけ平らな面があるものを使う。そして、牛乳を注いだときに平らな面が上にくるようにする。また、できれば氷はグラスやほかの氷と接していない方がよい。接しているとそこにわずかな隙間ができてしまい、毛細管現象で下までアイスコーヒーが伝わってしまう。
アイスコーヒーは、慣れるまでは「とにかくゆっくり」注ぐことに集中する。アイスコーヒーの容器、特にその注ぎ口の形状にも注意。ひし形にパクっと開く紙パックが向いている。ペットボトルや、紙パックでもプラの丸い注ぎ口が付いているものは「ドボ」っと出てしまうぞ。
慣れてくると、早く作れるようになる。バイト時代は、両手にアイスコーヒーのポットを持って同時に2つのグラスに注ぐなんてこともできたのだが……。さすがにもうムリ。
自分のためにこんなことをするのは無駄だが、誰かに作ってあげたら喜ばれるかも。