Nucleusを蔵書データベースに
カテゴリ:Nucleus
日時:2004/08/01 21:59
日記の一環として読書記録を付けているうちに、表示が何かに似ていることに気づいた。
それは、いまとなっては絶滅した感のある、「カード型データベース」である。とはいえ、カード型でなくても、フォームを作り込んでやれば同じことはできる。「テーブル内の特定の1レコードを1画面に見やすく配置した状態」に似ているというべきかもしれない。
書籍の分類は、Nucleusのカテゴリ機能で実現できそうだ。というわけで、旧「読書」カテゴリを「読書日記」として別blogに分離してみた。 その準備として作ったのが、NP_Amazonだったりする。AWS(Amazon Web Services)を利用すれば、表紙画像などのデータを利用することができる(AWS経由以外では利用禁止なデータもあるため)。
blogの分離に際しては、いろいろと困ったことが発生したのだが、それについてはまた別途。
しかし、「カード型データベース」って、懐かしい響きだ。一応、古巣の某社にも「The CARD」などという製品があったなぁ。というか、いまの会社の俺の隣には、The CARDの元関係者が座ってたりするのだが。
それは、いまとなっては絶滅した感のある、「カード型データベース」である。とはいえ、カード型でなくても、フォームを作り込んでやれば同じことはできる。「テーブル内の特定の1レコードを1画面に見やすく配置した状態」に似ているというべきかもしれない。
書籍の分類は、Nucleusのカテゴリ機能で実現できそうだ。というわけで、旧「読書」カテゴリを「読書日記」として別blogに分離してみた。 その準備として作ったのが、NP_Amazonだったりする。AWS(Amazon Web Services)を利用すれば、表紙画像などのデータを利用することができる(AWS経由以外では利用禁止なデータもあるため)。
blogの分離に際しては、いろいろと困ったことが発生したのだが、それについてはまた別途。
しかし、「カード型データベース」って、懐かしい響きだ。一応、古巣の某社にも「The CARD」などという製品があったなぁ。というか、いまの会社の俺の隣には、The CARDの元関係者が座ってたりするのだが。