VMware Workstation 5で遊んでみる
カテゴリ:雑記
日時:2005/02/24 22:49
ちょっと時間ができたので、先週公開されたVMware Workstation 5 RC2(build 12544)をインストールしてみた。Beta 2とRC1はスルーしてしまったので、VMware Workstation 5をインストールするのは2004/10/26のBeta 1以来である。
VMwareにはずいぶん助けられたものである。OSインストール中の画面をキャプチャしたり、複数のテスト環境を用意したり。コイツがなければとても苦労したことだろう。 Linux版はまたそのうち試すとして、今回はWindows版をWindows XPにインストールしてみた。VMwareは1999年に登場したバージョン1のときから、インストール方法はほとんど変わっていない。実に簡単だ。
まずは使用許諾に同意する。同意しなくてもよいが、その場合は当然ながらインストールできない。
次にインストール先の設定。普通はデフォルトのままでOK。
ショートカットの作成場所も、デフォルトのままで問題はない。が、ゴチャゴチャするのは嫌いなのでクイック起動バーだけにする。これは好みの問題。
ここは[インストール]ボタンを押すだけ。
ひたすら待つ。
ユーザー名とシリアル番号の入力。シリアル番号は、VMwareダウンロード時に登録したアドレスあてに、メールで送信される。
完了。
最近話題のRHELクローンの1つ、CentOS 4.0 RC1をインストールしてみた。
Beta 1のときとは若干雰囲気が変わったかね。日本語版になっているせいかもしれないが。Beta 1はクローズドテストだったので一部のベータテスターしかダウンロードできなかったが、いまは誰でもダウンロードできる。興味のある人はどうぞ。
しかし、何で俺はベータテスターに登録されてるんだろう。特にバグ報告とかした覚えはないのだが。
VMwareにはずいぶん助けられたものである。OSインストール中の画面をキャプチャしたり、複数のテスト環境を用意したり。コイツがなければとても苦労したことだろう。 Linux版はまたそのうち試すとして、今回はWindows版をWindows XPにインストールしてみた。VMwareは1999年に登場したバージョン1のときから、インストール方法はほとんど変わっていない。実に簡単だ。
まずは使用許諾に同意する。同意しなくてもよいが、その場合は当然ながらインストールできない。
次にインストール先の設定。普通はデフォルトのままでOK。
ショートカットの作成場所も、デフォルトのままで問題はない。が、ゴチャゴチャするのは嫌いなのでクイック起動バーだけにする。これは好みの問題。
ここは[インストール]ボタンを押すだけ。
ひたすら待つ。
ユーザー名とシリアル番号の入力。シリアル番号は、VMwareダウンロード時に登録したアドレスあてに、メールで送信される。
完了。
最近話題のRHELクローンの1つ、CentOS 4.0 RC1をインストールしてみた。
Beta 1のときとは若干雰囲気が変わったかね。日本語版になっているせいかもしれないが。Beta 1はクローズドテストだったので一部のベータテスターしかダウンロードできなかったが、いまは誰でもダウンロードできる。興味のある人はどうぞ。
しかし、何で俺はベータテスターに登録されてるんだろう。特にバグ報告とかした覚えはないのだが。