RG 1/144 RX-78-2 ガンダム 完成
カテゴリ:模型・おもちゃ
日時:2010/09/04 21:23
見ての通り、完成しました。前回でスミ入れまで行ったので、今回はデカール貼りから。
実は、デカール貼りを先にするか、スミ入れを先にするか、結構悩みました。結果的には、スミ入れを先にしたのは正解だったようです。デカールの中にはスジ彫りの上にカブるものもあるので、手順が逆だとスミ入れが困難になったでしょう。
デカール貼りは、インストの指示に従えばOK。面倒なだけです。一応、デザインナイフで余白をできるだけ切除します。なお、ゴールドのデカールは最後に貼るため、この時点ではスルーします。 ゴールド以外のデカールを貼り終えたら、コアファイターのキャノピーをマスキングテープでマスキングします。
後はクレオスのつや消しトップコートを吹いて各部の光沢を統一します。ペーパーがけで生じた色むらも、これで解消します。
最後に、ゴールドのデカールを貼ります。ヒザの左右の丸いデカールは一見すると装甲パーツに隠れてしまいますが、十分なスペースがあるので完成後でも隙間からデカールを差し込んで貼ることができます。
以上で、素組み・塗装なしの手抜き制作は完了。大して手を掛けなくてもソコソコ見栄えのするモノができあがるので、ン十年ぶりにガンプラを組んでみるのも悪くないのではないでしょうか。
実は、デカール貼りを先にするか、スミ入れを先にするか、結構悩みました。結果的には、スミ入れを先にしたのは正解だったようです。デカールの中にはスジ彫りの上にカブるものもあるので、手順が逆だとスミ入れが困難になったでしょう。
デカール貼りは、インストの指示に従えばOK。面倒なだけです。一応、デザインナイフで余白をできるだけ切除します。なお、ゴールドのデカールは最後に貼るため、この時点ではスルーします。 ゴールド以外のデカールを貼り終えたら、コアファイターのキャノピーをマスキングテープでマスキングします。
後はクレオスのつや消しトップコートを吹いて各部の光沢を統一します。ペーパーがけで生じた色むらも、これで解消します。
最後に、ゴールドのデカールを貼ります。ヒザの左右の丸いデカールは一見すると装甲パーツに隠れてしまいますが、十分なスペースがあるので完成後でも隙間からデカールを差し込んで貼ることができます。
以上で、素組み・塗装なしの手抜き制作は完了。大して手を掛けなくてもソコソコ見栄えのするモノができあがるので、ン十年ぶりにガンプラを組んでみるのも悪くないのではないでしょうか。