秋山真之が死の4カ月前に出した、旅館にツケ送る手紙発見

カテゴリ:歴史関連ニュース
日時:2010/12/18 12:02

YOMIURI ONLINEより。

日露戦争で活躍し、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公にもなった海軍軍人・秋山真之(1868~1918年)が、軍港のあった京都府舞鶴市の旅館に、たまったツケを郵便為替で送る際に添えたとみられる手紙が見つかった。
なぜか、大河ドラマ(坂の上の雲はスペシャルドラマだけど)の放送中には、それに関係する品が発見されますね。