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地獄の顔写真入り徳川氏系図

カテゴリ:雑記
日付:2006/05/27 10:58
顔写真入り北条氏系図が思いのほかウケたので、調子に乗って徳川氏編。

徳川は大河、映画、民放ドラマで取り上げられる機会も多く、人材豊富。悩みに悩んで作ったのが、

 ・徳川氏

だ。そういえば「アノ人はアノ役もやっていたなぁ」と思い、試しにこんなものも作ってみたり。……もう、徳川俳優というか、「The Tokugawa」って感じでイヤン。

複数の役をやっているのはアノ人だけじゃねぇだろう、ということで、よせばいいのにやってみた。もはや、何かの祟りとしか思えない。

ラストは、他家を取り入れた閨閥図。4×4=16の濃密ワールド。

濃っ!! 顔写真入り北条氏系図

カテゴリ:雑記
日付:2006/05/20 00:01
ふと思い立って、鎌倉北条氏の系図を作ってみた。しかも顔写真入り。俺は一体何やってるんだ。

しかし、こうしてみると濃ゆい家系だなぁ。一族に集まられた日には、暑苦しくて泣いてしまいそうだ。ああ根津甚八、滅ぼしてくれてありがとう。

 ・得宗家
 ・金沢流
 ・極楽寺流

足利と徳川も作れそうだなぁ……。気が向いたらいつか作ってみよう。

ああ、俺は一体何やってるんだ。

風邪引いた。きっと風邪だ

カテゴリ:雑記
日付:2006/03/16 21:28
風邪引いた。

鼻と目から汁が出まくり、鼻の奥がムズムズしてくしゃみ連発。間違いない。風邪である。風邪に相違あるまい。だって鼻と目から(以下略)。

すると、毎年この時期は花粉症でエラいことになっている上司が「君もついに仲間入かい?」とのたまった。何だ、その振り向きざまの満面の笑みは。すげームカつく。

いや、死んでもアンタの仲間にはならん。 なぜなら、この鼻水は風邪だ(意味不明)。

「花粉症のクスリ飲んだら?」

だから、風邪だってば。葛根湯飲むんだい。風邪の引き始めには葛根湯だって、死んだばあちゃんもいってたし。

「花粉症なりたての人って、絶対風邪だって言い張りますよね」とは、会社の小娘レナ。何だと、この小娘。わざわざ席から立ち上がって発言するな。というか、花粉症の人は仲間が増えると異常に喜ぶな。

くそ、意地でも葛根湯で直してやる。

あー、目が痒い。

オペラ「トスカ」、伝説のハプニング

カテゴリ:雑記
日付:2006/02/15 22:02
abetomoよりメール。NHKホールで「トスカ」をやるという。ほぅ、トスカか。


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の愛読者同士、やはり「トスカ」という単語には反応してしまうものだな。

この「トスカ」というオペラは、ハプニングが多いことでも知られている。ロウソクの火がカツラに燃え移って大騒ぎになったり、サンタンジェロ城から飛び降りるトスカを受け止めるためにトランポリンを用意したら、トスカが城壁の上までボヨ~ンと跳ね上がって見えてしまったり。

しかし、最大のハプニングといえば、やはりアレだろう。

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会社のビルで火災発生!?

カテゴリ:雑記
日付:2006/01/25 15:50
今日の昼ごろ、会社が入っている丸の内の某ビルで突然の館内放送。

「地下1階で火災報知器が反応しました。詳細が分かり次第お知らせします」

あ、そう。じゃ待ってればいいか。

というわけで、仕事続行。あー、今日もメールが300通も来てるよ。ほとんどspamだけど。削除、削除、削除。ヤベ、重要なメールまで削除しちまった。まぁいいや。

そのとき、間抜けな音楽(?)とともに続報を知らせる館内放送が……。

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あけましておめでとうございます

カテゴリ:雑記
日付:2006/01/01 00:00
早いもので、このサイトもInfoWeb時代を含めると7年目突入です。アクセスカウンタを設置した2000/1/1からは丸6年。設置当初は、1日30アクセス程度の弱小サイトでした。我ながら、よくもまぁ続けてきたものです。

2006年もまた、目標を定めず「やりたいことをやり、やりたくないことはやらない」をポリシーに、のんびり運営するとしましょう。義務や責任を背負い、やりたくないこともやるのは、仕事だけで十分ですからね。

では、2006年が皆さんにとっても実り多き年になりますように。

10:25 大崎駅拍手事件発生

カテゴリ:雑記
日付:2005/11/21 13:45
2005年11月21日 午前10時25分ごろ、山手線内回り電車が大崎駅のホームにゆっくりと進入した。

そのとき俺は先頭車両のシートに座っていた。普段なら通勤時間は読書タイムなのだが、今日は適当な本を切らしていたので半覚醒の状態で眠っていた。電車がどの駅に停車したのか分かる程度の意識を残して居眠りするのは、俺の得意技の1つである。

電車が完全に停車すると盛大な拍手が沸き起こり、俺を含めた乗客を仰天させた。一体何事か?

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鈴鹿から無事帰宅

カテゴリ:雑記
日付:2005/10/10 18:04
今年もまた、曉雨堂とF1日本GP観戦へ。土曜の雨には閉口したが、決勝日は完全ドライコンディションでレースを堪能できた。

ミハエルとアロンソ、ライコネンのバトルが印象的だった。オーバーテイクシーン自体の面白さもさることながら、世代交代を感じさせるものがあった。ファイナルラップでの逆転劇もよかった。

琢磨は……少なくとも今回については失望を通り過ぎてウンザリ。激しさは確かに魅力的ではあるのだが、130Rでのミハエル&アロンソなんてのを見てしまうと、抜こうとして相手に突っ込むのはやっぱりカッコ悪い。1回ならともかく、何度も繰り返されると「結局、この程度なのか?」と思ってしまう。

F1はトップカテゴリである。低レベルなゼロサムゲームではなく、ギリギリのラインで駆け引きしつつズバっと抜く、ハイレベルなバトルを見せてほしいものである。

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明日は鈴鹿出発

カテゴリ:雑記
日付:2005/10/07 17:51
今年も鈴鹿巡礼の季節がやってきた。というわけで、明日の早朝に出発。

鈴鹿市の土曜の天候が気がかりだが、去年に比べればかわいいものだ。それに、日曜は晴れそうな感じなのが救いである。

そんなわけで、仕事中にもかかわらずネットで情報を収集していたら、
ミッテラン首相「鈴鹿は最高のテクニックが要求される」
というニュースが目に飛び込んできた。

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石垣山一夜城址で見た真実

カテゴリ:雑記
日付:2005/10/01 14:27
春日山城本丸で俺の胸に去来したのは、謙信の武勇ではなく、石垣山(笠懸山・石垣山一夜城歴史公園)の思い出だった。

あれは確か数年前のこと。フォーミュラ・ニッポンを見るため、曉雨堂の車で富士スピードウェイに向かっていた。途中で小田原城に寄り、天守に登って征伐軍の布陣に思いをはせた後、ついでに石垣山に行くことにした。

小田原城を出て、車で10分くらい? 走ると石垣山の麓に到着。そのまま車で登りはじめるが、ほどなく道幅の関係で車を捨てざるを得なくなった。そこからは徒歩での登りである。道路も整備されてないなんて、酷いな。石垣山ってそんなにマイナーなのか?

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