アクティックギア ダイビングビートルの頭部修正
カテゴリ:模型・おもちゃ
日時:2006/03/19 15:28
ダイビングビートル(通称ゲンゴロウ、飛び込み虫)いじりの続き。
アクティックギアは基本的に出来がいいのだが、頭部の形状とレンズターレットの大きさが合っていないのが気になる。最初はレンズターレットの大型化を考えたのだが恐ろしく手間がかかる割りに効果が薄そうなので、頭部をレンズターレットに合わせて削り込むことにした。
カッターで荒削りしてペーパーで表面処理。時々レンズターレットを合わせて摺り合わせ。ついでに、例によってHアイズを埋め込むためレンズをピンバイスでえぐり取る。
側面から見るとこんな感じ。 試しに仮組みしてみた。
う~ん、スワンピークラッグのアームが引っかかりそうだねぇ。実際、設定よりもかなり下に出っ張ってるし。
ミッドマシンガンとフレイムスロウワーは、合わせ目をパテ盛りして修正。ミッドマシンガンの可動式持ち手の上部は0.3mmのプラ板でふさいだ。
ところで、手の大きさが……。同一パッケージ内の手だというのに、何だこの指の太さの違いは。
アクティックギアは基本的に出来がいいのだが、頭部の形状とレンズターレットの大きさが合っていないのが気になる。最初はレンズターレットの大型化を考えたのだが恐ろしく手間がかかる割りに効果が薄そうなので、頭部をレンズターレットに合わせて削り込むことにした。
カッターで荒削りしてペーパーで表面処理。時々レンズターレットを合わせて摺り合わせ。ついでに、例によってHアイズを埋め込むためレンズをピンバイスでえぐり取る。
側面から見るとこんな感じ。 試しに仮組みしてみた。
う~ん、スワンピークラッグのアームが引っかかりそうだねぇ。実際、設定よりもかなり下に出っ張ってるし。
ミッドマシンガンとフレイムスロウワーは、合わせ目をパテ盛りして修正。ミッドマシンガンの可動式持ち手の上部は0.3mmのプラ板でふさいだ。
ところで、手の大きさが……。同一パッケージ内の手だというのに、何だこの指の太さの違いは。