アクティックギア ターボカスタム(STTC)武装の仕上げ
カテゴリ:模型・おもちゃ
日時:2006/04/15 22:21
スコープドッグターボカスタム キリコ機の続き。今日は、武装をまとめて仕上げることにした。
まず、ノーマルタコのときから気になっていた、ヘヴィマシンガンのマガジン。取っ手のモールドを削り落とし、0.3mmの真鍮線に置き換えてみた。0.3mmのプラ板で軸受けを作り、取っ手を引き起こすことも可能。といってもマガジンの取っ手を動かして遊ぶつもりなんてないんだけど。ああ、ムダな工作。しかも、3つ(マシンガン用×1、サイドアーマー用×2)も作った。さすがに、ミッションパックに取り付けるマガジンはパスしたけど。
7連ミサイルポットはミサイル部分と後部を開口し、ミサイルはウェーブ R・リベット[丸]を接着。ガトリングガンは銃口をピンバイスで開口し、ミサイルポットともども裏の穴をプラ板でふさいだ。が、エポパテを使った方が楽だったと猛省中。 左肩のスモークデスチャージャーは完全作り直し。砲身は2種類のサイズの真鍮パイプ。本体は0.3mmのプラ板。後ろの出っ張りは1mmプラ板の積層削り出し。マウント部も1mmプラ板を2枚貼り合わせたもの。ショルダーアーマーのアールに合わせて整形。
しかし、このサイズの工作はシンドイ。
最後に、備忘用塗装レシピ。
ヘヴィマシンガン濃紺:ネービーブルー
ヘヴィマシンガン灰色:明灰色(三菱系)
ミッションパックほか:RLM75グレーバイオレット
7連ミサイルポット:グリーンFS34102
ミサイル:モンザレッド
それぞれ、基本色+つや消しホワイトでエッジを中心にドライブラシ。
まず、ノーマルタコのときから気になっていた、ヘヴィマシンガンのマガジン。取っ手のモールドを削り落とし、0.3mmの真鍮線に置き換えてみた。0.3mmのプラ板で軸受けを作り、取っ手を引き起こすことも可能。といってもマガジンの取っ手を動かして遊ぶつもりなんてないんだけど。ああ、ムダな工作。しかも、3つ(マシンガン用×1、サイドアーマー用×2)も作った。さすがに、ミッションパックに取り付けるマガジンはパスしたけど。
7連ミサイルポットはミサイル部分と後部を開口し、ミサイルはウェーブ R・リベット[丸]を接着。ガトリングガンは銃口をピンバイスで開口し、ミサイルポットともども裏の穴をプラ板でふさいだ。が、エポパテを使った方が楽だったと猛省中。 左肩のスモークデスチャージャーは完全作り直し。砲身は2種類のサイズの真鍮パイプ。本体は0.3mmのプラ板。後ろの出っ張りは1mmプラ板の積層削り出し。マウント部も1mmプラ板を2枚貼り合わせたもの。ショルダーアーマーのアールに合わせて整形。
しかし、このサイズの工作はシンドイ。
最後に、備忘用塗装レシピ。
ヘヴィマシンガン濃紺:ネービーブルー
ヘヴィマシンガン灰色:明灰色(三菱系)
ミッションパックほか:RLM75グレーバイオレット
7連ミサイルポット:グリーンFS34102
ミサイル:モンザレッド
それぞれ、基本色+つや消しホワイトでエッジを中心にドライブラシ。