松江城下町遺跡の家屋敷跡から貨幣など出土

カテゴリ:歴史関連ニュース
日時:2011/02/10 17:01

MSN産経ニュースより。

 松江市教育委員会は9日、県道拡幅工事に伴い、同市南田町の松江城下町遺跡から、江戸時代初期(1650年ごろ)に建てられた武家屋敷跡が見つかり、貨幣やキセル、土人形など数百点が出土したと発表した。~


 屋敷の掘っ立て柱穴跡は約50個以上(直径約0・5~1メートル)で、礎石も見つかった。当時の絵図から江戸時代に松江藩の筆頭家老だった大橋茂右衛門の家臣の屋敷跡とみられる。
ふむ。しかしまた、なぜ武将姿で説明ですか>柚原恒平氏 むしろなぜその写真を載せないの?>MSN産経ニュース

追記:
こっちに武将姿で説明しているイカす写真が載ってました。