超複雑なドア部分
カテゴリ:模型・おもちゃ
日時:2005/06/12 10:47
EPSON NSX2005の続き。
NSX2005は、多くのパーツを使って複雑な形状を再現している。ドアからリアへ続くカウルサイド部分は、それが顕著に現れている。この部分だけで、6つのパーツが使われているのだ。特に、ドアからタイヤカバーへと続くラインの処理はカッコイイ。難しいが、作りがいのある部分だ。
左右で2回作るのは辛いけどな。orz
上部とサイドの接続1つ作るだけでも結構時間がかかるので、ドア部分は1日1個。左右作るのに2日かかった。やっと左右がそろったので、がんばって前回作ったカウル上部とくっ付けてみる。部分単位では成立していても、それらを1つにしようとするとそれぞれの微妙なゆがみが問題になってくる。さて、うまくつながるか……。
うむ、ここまでは何とか。でも、リア部分(テールランプなどが付くところ)にやや不ぞろいな部分が生じている。リアの取り付け時に、各パーツのゆがみや誤差が厄介な問題になりそうだ。
NSX2005は、多くのパーツを使って複雑な形状を再現している。ドアからリアへ続くカウルサイド部分は、それが顕著に現れている。この部分だけで、6つのパーツが使われているのだ。特に、ドアからタイヤカバーへと続くラインの処理はカッコイイ。難しいが、作りがいのある部分だ。
左右で2回作るのは辛いけどな。orz
上部とサイドの接続
うむ、ここまでは何とか。でも、リア部分(テールランプなどが付くところ)にやや不ぞろいな部分が生じている。リアの取り付け時に、各パーツのゆがみや誤差が厄介な問題になりそうだ。