(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
東野圭吾お得意の「ネタ」短編集。推理小説界のブラックユーモア小説というところか。フリーライターをやっていた身としては、確定申告と必要経費をネタにした話に親近感を覚えたなぁ。
かる~く読めるので、通勤時の暇つぶしに最適。けど、それ以上ではないなぁ。
あ、もう出てたのか。というわけで購入。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
……大活躍だな、カヲル君。
やはり、腐女子は大喜びなのだろうか?
そういえば、もう放送から9年になるのか。早いなー。
「最後のシ者」→渚
「カヲル」→(1文字ずつ前にずらして)「オワリ」
とか言ってたころが懐かしいな。
本日の読了本
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
以前読んだ、
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
が面白かったので、湯川&草薙コンビの続編に手を出す。
前作よりもオカルト色が強くなったかな。といっても、「一見オカルト風になってしまった事件」を科学的に解決するので、オカルトではないのだが。
湯川のキャラは立っているのだが、草薙が「薄い」のが難点か。関口のように胡乱ではなく木場のように四角くもなく、榎木津のように奇天烈でもない。まぁ、ワトスン役はこれでいいのかもしれないけど。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
アインシュタインの論文や手紙、講演などを時系列で追いながら、相対性理論自体および理論の構築過程を解説。
理解するのが大変で、読むのに時間がかかってしまった……。こう書くと理解したみたいだが、結局分からずじまいな個所多数。俺ってやっぱり頭悪いなぁ。それでも何とか読めてしまうところが現代新書のいいところ。
相対論やら理論物理学に興味があるならオススメだが、そうでない人は止めといた方がいいかも。
今朝の電車で読み終わった。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
海で起こった爆死事件、アルミでできたデスマスク、胸の一部だけ腐った死体。これらの不可解な謎を、理工学部物理学科助教授が科学的に解明する短編連作。プロットは単純だけど、トリック(というかネタ)は新鮮で面白い。
んが、この助教授 湯川と科学オンチ刑事 草薙の凸凹っぷりは、ありがちといえばありがち。ミステリのお約束的配役ですな。
今回はコレを読了したわけだが……。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
「何だ?このクソ本」
ジャックリーの乱がらみということで読み始めたのだが、何のことはない。ひたすらレイプしてるだけ。
「やらなければならないことがある」と啖呵を切り、結婚を約束した女をエロ親父に売り飛ばして何をするかと思えば、別のタカビー女を調教。その挙句に「真実のきらめき」ですか。そこでまたブチ切れですよ。
知るか、ヴォケ!
今朝の通勤電車で読み終わったのがコレ。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
綾辻 行人の囁きシリーズ第2作なわけだが、前作
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
(↑以前紹介済み)
よりも面白かった。こういうホラーっぽいのもよいね。
あれ? プロローグの惨殺劇って、結局何が起こったんだ?
まだ読み終わってないけど、今朝↓が届いた。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
1~2億年後の、人類が滅んだ後に生きている生物たち。彼らがどのように進化するのか、さまざまな要素を勘案しながら想定・イラスト化している。何だかカンブリア紀に戻ったような奇妙な生き物のイラストは、見ているだけで面白い!
「8mもあるイカが骨格も持たずに地上を歩く」とか、ちと無理がある点もあるけど、「らしさ」があればいいじゃん、ってとこか。
アプローチは違うけど、これを面白いと思う人は↓も楽しめるかも。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
ここまでこると、いっそアッパレだねぇ。昔、最初に読んだときは笑ったよ。
これは面白かった。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
序盤は原子だ中性子だ電子だと、中学か高校レベルの話が続いて少々退屈したが、話が深くなるにつれて面白くなる。アルファ崩壊~ガンマ崩壊について、自分の中であやふやだったこともすっきりしたし。
放射能と放射線の違いが分からないという人は、読んでおくといいでしょう。
あの名探偵の掟の続編にして長編ということで、期待していたのだが……。う~ん、通勤電車の暇つぶしとしては悪くないんだけど、それ以上ではなかったな。
むしろ徹底的に『掟』のセンで面白おかしくした方がよかったのになぁ。ちょっと残念。
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)
(定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
(私のおすすめ度)
在庫切れ
(価格・在庫状況は9月17日 5:18現在)