二人のガスコン (上)

カテゴリ:小説
日付:2004/08/05 23:08

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もと銃士のダルタニャンとベルジュラックがコンビを組んで大活躍。マザランから不可解な密命を受けて動き出した彼らだが、事態は意外な展開を見せる……。

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黒祠の島

カテゴリ:小説
日付:2004/08/02 23:51

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十二国記以外で始めて読んだ小野不由美。

島を支配する旧家、その旧家がかたくなに守るしきたり。島中に立てられた風車(かざぐるま)、奇妙な馬頭観音(実は……)を祭る神社。

因習が色濃く残る島に消えた友人を探す主人公は、よそ者から何かを隠そうとする島民のベールを少しずつ引き剥がし、友人と思われる女性が殺害されていたことを知る……。罪びとを残酷な方法で罰すると伝えられる、島の神の正体とは?

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亡国のイージス (下)

カテゴリ:小説
日付:2004/08/01 14:46

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福井晴敏の『イージス』下巻。上巻では、真実が二度三度とひっくり返り、絶望的な状況が現出した。下巻でどう決着をつけるやら……。

予想通りの悲惨な結末。誰もが(あの彼もが)、XXXXにだまされていたという真実。そして、生き残った人々に訪れた救いのあるエピローグ。睡眠時間を削ってまで読んだ甲斐があったというものだ。

あえて政治的な面にはコメントしないが、いろいろ考えさせられる話であった。というわけで、ダイス三部作をコンプリートすべく、ほかの本も発注したのだった。

亡国のイージス (上)

カテゴリ:小説
日付:2004/07/28 00:37

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そのうち読もうと思っていた福井晴敏。話題の本って、どうも読む気がしなくていまごろになってしまった。

お も し ろ い !!

「あれ」を奪った北の工作員、それを追う日本の諜報機関、暴走する海自護衛艦。男の子が好きなキーワード満載! 上巻だけでも文庫本で1.5cmくらい厚みがあるのに、内容が詰まっていて緊迫感を保ち続けているのがすごい。中ダレしまくりのダレダレ佐藤賢一とはえらい違いである。

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百器徒然袋-風

カテゴリ:小説
日付:2004/07/13 00:19

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相変わらず物凄く馬鹿だ。招き猫を見て「にゃんこ、にゃんこ」と喜んでいる。馬鹿だ。もちろん、榎木津のことである。


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の続編である。これも馬鹿だったが、今回も馬鹿だ。

語り部は、前回と同じく本島。やはり、巻き込まれてヒドイ目にあっている。

京極堂シリーズ本編が陰惨な話なのと正反対に、こっちは爽快で笑えるのがいい。もちろん本編も好きなんだが。やっぱり京極夏彦は面白いね。

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アイルトン・セナ

カテゴリ:ノンフィクション
日付:2004/06/29 02:13

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もう10年になるのか……。というわけで、節目として久々にセナ本に手を出してみた。

カート、フォーミュラ・フォード、イギリスF3、そしてF1各時代のセナ綴った本書。傲慢で繊細な人となりがよく書けている。特に日本ではマクラーレン時代以前のセナについてはあまり語られることがないから、知らなかったエピソードも多い。

半面、必ずしも時系列ではないので、ちと読みにくい部分もある。

また、本書はあくまでも「生きていたセナ」がメインなので、1994年サンマリノGPの記述は本文約350ページのうちの1ページにも満たない文量しか割り当てていない。

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試すな危険! 冒険野郎ハンドブック

カテゴリ:マニュアル本
日付:2004/06/22 22:54

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「あり得ねー任務」を遂行するにはどうするか。必要な備品や予備知識、そして実行手順をまじめ?に解説しているマニュアル本。

・樽でナイアガラの滝下り
・バッキンガム宮殿の寝室に忍び込む
・独立国家創設
・核ミサイルサイロを破壊

など、24の「そりゃームリ!」な任務が用意されている。

しかし、どこまで本気やら(というかすべてシャレなのだが)。「モナリザを密かに借り出す」話では、ルーブルの美術品を運ぶ契約を取るため、担当者に賄賂を贈ることを勧める。「賄賂が効かない相手もいるので、すぐに脅迫にうつれるように準備しておくこと」(ヲイ)。「こんな悪事が表沙汰になったらどうなるかをとうとうと述べたてながら、相手を脅す」(ヲイヲイ)。「脅迫に使えそうな汚点がなにもなかったらでっちあげる」(ヲーイ)。

鳥坂さんかたわばさんが考えそうな話である。

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カエサルを撃て

カテゴリ:小説
日付:2004/06/05 16:36

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最近になって文庫版が出たので読んでみた(ハードカバー買う気なかったの)。

いまさら内容を云々しても仕方がないので深入りはしないけど……とにかく「佐藤賢一だな」という感じ。この人の本に登場する女性は、なぜ確実にレイプされるのであろう。登場女性の被レイプ率は、夢枕獏&菊池秀行に匹敵するのでは。

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水原勇気1勝3敗12S

カテゴリ:そのほか(暫定)
日付:2004/05/25 00:03

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単行本『水原勇気0勝3敗11S』時代から読もうと思いつつ、なぜか縁がなかった1冊。ふと立ち寄った書店で文庫版を見つけたので購入。文庫版は、単行本に加筆部があるようだ(書名が違うことに注意)。

漫画中の描写や記述から、勝率そのほかもろもろのデータを算出して分析する本書。根気があるというかヒマというか、とにかく労作であることは間違いない(笑)。調査の経過も書かれているが、著者の執念は「お疲れさん」としかいいようがないな。

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黄昏の囁き

カテゴリ:小説
日付:2004/05/16 17:59

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囁き3部作のラスト。ここまで読んでやっと気づいたのだが、囁きシリーズって主人公の隠蔽された記憶がキーになってるのね。読者は主人公と一緒に、蘇りかけた記憶の断片にじらされ、混乱させられるというわけだ。

また、3作とも共通の登場人物はいないが、共通の固有名詞が使われていてニヤっとさせられる。例えば、緋色~の主人公と黄昏の主人公は……とか。


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