徳川将軍家十五代のカルテ

カテゴリ:日本史
日付:2005/06/04 00:15

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徳川将軍の病歴や死因を医学的に考察していると思われるタイトル。本をパラパラとめくると、「骨は語る 徳川将軍・大名家の人びと」にも掲載されていた遺体写真が目に入った。

これは期待できる

早速購入したのだが、実際に読んでみると何かがおかしい。ハッとして筆者名を確認すると、そこにはトンチンカンな論法で俺をしみじみ失笑させてくれた「モナ・リザは高脂血症だった 肖像画29枚のカルテ」と同じ筆者名が記されていた。

ああ、騙された……。

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名刀 その由来と伝説

カテゴリ:日本史
日付:2005/05/25 00:52

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本書は、日本刀の中から五十振りの名刀を取り上げ、その伝承・伝説や歴代所有者といった由来を中心に解説している。

前書きで「スペック・専門用語を並べられたのでは、刀への関心そのものが失せてしまう」と語っているが、刃渡りや反り、太刀の佩き方や刀の差し方など、日本刀の基礎知識も折に触れて分かりやすく紹介している。巻頭の刀身写真と本文を見比べながら読むといいだろう。

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城のつくり方図典

カテゴリ:日本史
日付:2005/05/19 20:47

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城地を定め、縄張りを行う。掘りをうがち土塁を盛り石垣を築く。天守や櫓を上げ、城門を作って御殿を建てる。さらに土蔵や番所、馬屋を立てるところまで。書名のとおり、城の作り方を詳細に解説。

石垣や破風など、それぞれについて多くの方式を城郭の発展史もにらみながら紹介しており、城初心者にも分かりやすく楽しませてくれる。図版が多い点もすばらしい。

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骨は語る 徳川将軍・大名家の人びと

カテゴリ:日本史
日付:2005/04/22 22:36

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昭和33年の増上寺徳川将軍墓の改葬に際して、歴代将軍、正室、側室たちの遺骨が調査された。本書は、その調査結果に仙台藩主伊達3代、尾張藩主徳川家、高遠藩主内藤家などの遺骨調査結果を加えたものである。

墓の内部構造(どのような棺で、中に石灰や水銀が入れられていたとか)、発掘時の遺体の状態、各頭蓋骨の特徴(形や歯の磨耗状態など)などを、それぞれ写真入で詳しく解説している。

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御家騒動 大名家を揺るがした権力闘争

カテゴリ:日本史
日付:2005/04/16 12:01

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御家騒動といえば御家断絶お取り潰し。大名を潰そうと狙っている幕府の格好の口実。

講談や歌舞伎を通して、こうした固定観念が庶民に広まっていくが、果たして本当なのか? 御家騒動の顛末を検証していくと、実は幕府が大名家を存続させるために配慮していたという事実が浮かび上がる。

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平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い

カテゴリ:日本史
日付:2005/04/05 00:28

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文学作品としての「平家物語」を楽しむ・味わうために、まずザックリとあらすじで全体像を掴むべし。

このコンセプトのもと、本書前半で3つの反乱(鹿ケ谷の変、高倉宮(以仁王)謀反、頼朝旗上げ)と3つの戦い(一ノ谷、屋島、壇ノ浦)に焦点を当ててあらすじを解説。

後半では、清盛重盛宗盛知盛という構造を軸に平家物語を読み解いていく。

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藤原氏千年

カテゴリ:日本史
日付:2005/04/02 14:47

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鎌足から不比等に始まる四家、良房から道長にかけて確立される摂関家、院政期と家意識の成立。そして近世の公家の姿まで。

北家や御堂流以外の家系にも言及しつつ、藤原氏の歴史を1冊に凝縮。

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保元・平治の乱を読みなおす

カテゴリ:日本史
日付:2005/02/05 00:16

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古来、源平の争いであり武士が主役であるかのように語られてきた保元・平治の乱。しかし、これらは王家(天皇家)や摂家の嫡子争い、院近臣やそのほかの貴族の利害関係が複雑に絡んだものだった。

源平争乱時代の前史ともいえる保元・平治の乱の真の姿とは?

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源平ものしり人物事典 「義経」と106人のビジュアル・エピソード

カテゴリ:日本史
日付:2005/01/27 23:59

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平忠盛に始まり、源平争乱期の平氏源氏、朝廷関係者(天皇家や院側近)、幕府御家人や義経郎党、北条氏まで、106人を1人あたり0.5~2ページ程度で解説した人物事典。

分厚い人物事典よりも収録人数は少ないが、1人当たりの解説は詳しく、その人物にまつわるエピソードを多く取り上げている。

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江戸三○○藩 バカ殿と名君 うちの殿さまは偉かった?

カテゴリ:日本史
日付:2004/12/21 21:12

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江戸三○○藩 最後の藩主 うちの殿さまは何をした?』の続編。

現代の都道府県ごとに旧幕藩の項目を設け、各藩の簡単な歴史と代表的な藩主&エピソードを紹介。例えば、和歌山県であれば新宮藩、田辺藩、和歌山藩といった具合。必ずしも藩と県境が一致するわけではない(というか一致しない)が、細かいことは気にしないこと。また、タイトルは「バカ殿と名君」だが、紹介されている藩主はバカ殿でも名君でもない人物が多い。

それらとは別に、保科正之、上杉鷹山など、「名君とされている」人物を特に取り上げる章や歴代徳川将軍を一人ひとり著者の視点で評価する章あり。

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