住所変更するのだ
カテゴリ:住まい・生活
日時:2005/10/18 22:44
一戸建て購入に至る諸手続きは複雑怪奇で煩雑極まりないが、仲介業者がマメマメしく次にやるべきことを教えてくれるので、困ることはあまりない。今回も仲介業者からの指示(というよりミッションって感じ)で行動開始。
今回は、住所変更を行って新住所での住民票&印鑑証明を取得するのだ。何に使うのかというと、建物の登記関係である。旧住所(現住所)のままでもよいのだが、将来売却する際の手続きなども考慮すると、登記上の住所は新住所(購入物件の住所)と同一の方が面倒が少ないらしい。
住所はどのみち変更することだし、手間は同じ。引っ越し前か後かの違いだけだからノープロブレムだ。
いや、ちょびっとプロブレムか。 普通、住所変更の手続きは「引っ越し後」に行うのである。「引っ越し前」ではダメなのだ。仲介業者からも事前に注意を受けた。
それはともかく、住民票&印鑑証明の必要枚数と新住所をメモし、いざ出発。
今回の住所変更は品川区内の移動なので、転居届を1回出すだけだ。用紙に「移動日」とかいう欄があったので、直前の日曜日である「10月16日」を書き込む。あー、ウソ書いちまった。11月中に引っ越しできるかどうかも怪しいのにな。そういえば、なぜか俺は国勢調査の直後に引っ越すことが多い。
手続きはごくフツーに完了。これで、書類上は夢のマイホームでの生活スタートである。いいのかね、ウソついて。
住民票300円×1と印鑑証明300円×4の合計1500円を支払い、必要な書類も無事ゲット。今回は事前に財布の中身を確認しておいたので支払いもスムーズであった。前回の失敗をバネに、ちょっと成長したのかもしれない。
次は、郵便局で収入印紙を購入するのだ。しかも、見たこともないような高額印紙である。
・2万円×1
・200円×1
・4万5000円分×1
だって。印紙代で6万5200円っすか。ウヒョー。
今回は、住所変更を行って新住所での住民票&印鑑証明を取得するのだ。何に使うのかというと、建物の登記関係である。旧住所(現住所)のままでもよいのだが、将来売却する際の手続きなども考慮すると、登記上の住所は新住所(購入物件の住所)と同一の方が面倒が少ないらしい。
住所はどのみち変更することだし、手間は同じ。引っ越し前か後かの違いだけだからノープロブレムだ。
いや、ちょびっとプロブレムか。 普通、住所変更の手続きは「引っ越し後」に行うのである。「引っ越し前」ではダメなのだ。仲介業者からも事前に注意を受けた。
「区役所で『もう引っ越しは終わりましたか?』と聞かれたら、必ず『もう終わった』と答えるように。『これから引っ越し』と答えると、『では引っ越しが終わってから来てください』といわれてしまう」と。それはつまり、ミーにウソをいえということですかい? 気が進まないな。
それはともかく、住民票&印鑑証明の必要枚数と新住所をメモし、いざ出発。
今回の住所変更は品川区内の移動なので、転居届を1回出すだけだ。用紙に「移動日」とかいう欄があったので、直前の日曜日である「10月16日」を書き込む。あー、ウソ書いちまった。11月中に引っ越しできるかどうかも怪しいのにな。そういえば、なぜか俺は国勢調査の直後に引っ越すことが多い。
手続きはごくフツーに完了。これで、書類上は夢のマイホームでの生活スタートである。いいのかね、ウソついて。
住民票300円×1と印鑑証明300円×4の合計1500円を支払い、必要な書類も無事ゲット。今回は事前に財布の中身を確認しておいたので支払いもスムーズであった。前回の失敗をバネに、ちょっと成長したのかもしれない。
次は、郵便局で収入印紙を購入するのだ。しかも、見たこともないような高額印紙である。
・2万円×1
・200円×1
・4万5000円分×1
だって。印紙代で6万5200円っすか。ウヒョー。