戦艦大和復元プロジェクト

カテゴリ:ノンフィクション
日時:2005/05/14 23:01


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呉の大和ミュージアムの目玉、全長26mの1/10大和復元プロジェクトの全貌をつづったドキュメント。純粋に巨大な立体を限られた工期で作成する苦労はもちろん、いまだ多くの謎が残る大和の細部を形にするための考証には頭が下がる。

木甲板を張った棟梁や海底の大和の映像(60時間分)を解析した林氏といった漢たちの功績もさることながら、このプロジェクト以前から行われてきた大和研究の蓄積がどれだけ偉大だったかが良く分かる。 大和ミュージアムには行きたいなぁと思っていたのだが、本書を読んでますます行きたくなってしまった。実物の1/10大和を見なければならないと思わされるのだ。

そもそも「大和」というだけでハート鷲づかみだし。というわけで、本書は大和がらみだと涙腺が緩む人にオススメ。大和ミュージアムに行く予定の人も読んでおいた方が吉。



しかし、この1/10大和に映画セットの1/1大和甲板。そして1/1スコタコ。ビジュアルだけならべると日本は何かたくらんでいるみたいだなぁ。