東大寺大仏殿の大刀2振り、1250年間不明だった正倉院の宝物だった

カテゴリ:歴史関連ニュース
日時:2010/10/25 20:32

Yahoo!ニュースより。

 奈良市の東大寺で、明治時代に大仏殿内から見つかった金銀荘大刀(きんぎんそうのたち)2本が、約1250年にわたって行方がわからなかった正倉院宝物の大刀「陽寶劔(ようのほうけん)」「陰寶劔(いんのほうけん)」だったことがわかり、同寺と元興寺文化財研究所が25日、発表した。
聖武天皇の遺愛品ですか。しかしまぁ、何でまた大仏殿に埋まってたんでしょ。