<ロシア>昨年発見の2遺骨、行方不明の皇族の可能性

カテゴリ:歴史関連ニュース
日時:2008/05/01 11:44

Yahoo!ニュースより。
昨年夏、ロシア・ウラル地方のエカテリンブルク郊外で見つかった2体の遺骨が、1918年に処刑された帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世の家族のうち、これまで不明だった皇太子アレクセイと皇女マリアの遺体だった可能性が高いことが分かった。同地方スベルドロフスク州のロセリ知事が30日、会見で明らかにした。
ふむ。