あの名探偵の掟の続編にして長編ということで、期待していたのだが……。う~ん、通勤電車の暇つぶしとしては悪くないんだけど、それ以上ではなかったな。
むしろ徹底的に『掟』のセンで面白おかしくした方がよかったのになぁ。ちょっと残念。
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そういえば綾辻は『館』シリーズしか読んでないなと思い立ち、『囁き』に手を出してみるテスト。
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なるほど、完璧な美少女が君臨する厳格な女子寮ですか。京極の絡新婦の理にもあったね。こんなシチュエーション。この人は相変わらずうまいね。さほど複雑な話でもなく、それなりに楽しませてくれるので通勤電車で読むのにちょうどいい。
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さて、次は何を読むかな。
なるほど、amazonプラグインを使うと表紙写真が付けられるのか。読書記録にもなるし、こりゃ面白い。
というわけで、やっと下巻読了。通勤電車でしか読むときがないから、時間がかかったなぁ。
胸くその悪いエピソードが多かったが、終盤の展開で救われてるな。後味は悪くなかった。そうだなぁ。「良」ってとこかな。
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本屋に行くと、森 博嗣の「四季」最終巻があったので購入。『秋』でいろいろな疑問が解けたので、『冬』で残りの???も明かされるのか? と思っていたのだが……。
今回は「ハズレ」だったなぁ。
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遅ればせながら、佐藤賢一の『
傭兵ピエール』を読み始める。この人の女性観は相変わらずというか……。舞台になっている時代的には合っているのかもしれないが、どうも違和感を感じる。
あ、このジル・ド・レは斬新だな(笑)。
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