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タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌

カテゴリ:ノンフィクション
日付:2005/05/01 22:01

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Webサイト「なんでも作るよ。」内の「根性試しに作ってる。」とブログ「なんでも作るよ。」を書籍化したもの。

本書には、Webには存在しない写真も多数掲載されている。特に、多数の全身写真は本書でしか見られない(Webにあるのは1カットのみ)。展覧会で直接見ることはできるのだが、撮影禁止なので写真を手元に残そうとしたらやはり本書を買うしかない。

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フランチェスコの暗号 上

カテゴリ:小説
日付:2005/04/27 23:31

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フランチェスコ・コロンナによって15世紀に書かれた実在する書物『Hypnerotomachia Poliphili(ヒュプネロトマキア・ポリフィリ)』。最長の物語にして百科事典、冗長で難解、ラテン語や造語までも使って記述された謎めいたこの書物には、暗号がこめられているという。

ヒュプネロトマキアに魅せられ、そして死んだ父を持つ主人公トムと、トムの父と因縁がある男を師に持ちつつトムの父を敬愛するポール。2人は出会い、ヒュプネロトマキアの暗号に挑む。

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天国にそっくりな星

カテゴリ:小説
日付:2005/04/20 23:17

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太陽光に当たると死んでしまう奇病「日陰症」にかかった主人公は、愛する女性とともにヴァルボス星に移住する。ヴァルボスは、太陽光がないのに明るいという不思議な星。地球では夜しか行動できなかった日陰症患者にとって、「天国のような」星だ。

ヴァルボスで私立探偵を始めた主人公のもとに、ヴァルボス人の刑事が仕事を依頼してくる。「ヴァルボス人の犯罪者ザークを見つけること」。調査を始めた主人公は、ヴァルボスの真実にたどり着いてしまう。

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空想科学[漫画]読本4

カテゴリ:そのほか(暫定)
日付:2005/04/16 14:21

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「マンガの名・珍場面を科学的(というか科学的風)に解明・解釈する」、という体裁をとりつつ、あえてとんでもない結論を導き出し、面白おかしく読ませる読み物シリーズ第4弾。

「科学的」とか強引な結論とか、おそらく柳田氏は分かっていてやっている。つまりネタ。釣りである。山本弘のように顔を真っ赤にしながらムキになって反論本を書くのもいいが、正直「ネタニマジレスカッコワルイ」(山本氏の反論本も面白いのだが、柳田氏とは違うベクトルで「イタい」)。

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発進後30年! 「宇宙戦艦ヤマト」健在ナリ

カテゴリ:そのほか(暫定)
日付:2005/04/09 14:39

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「カネ返せバカヤロー」的クソ本。

少年時代にこよなく愛したとはいえ、いまにして思えばツッコミどころ満載のヤマト。登場人物のズレた感性や展開の矛盾点を面白おかしくツツキ回すのも面白かろう。「いろいろ分かったうえで」ツッコむのは好きだし。

けどね、これはそういう本ではないのだよ。

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歩兵の本領

カテゴリ:小説
日付:2005/03/26 18:45

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1970年代の自衛隊を舞台にした、さまざまな自衛官の笑いと涙の物語。毎回主人公が異なる短編集だが、同じ営内班の物語なのでほかの登場人物も共通。別の話で再登場した人物が、違った一面を見せることもある。

自衛隊経験者の著者の体験がベースになっており、登場する自衛官の言動などはリアリティ満点。

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のだめカンタービレ 11

カテゴリ:マンガ
日付:2005/03/26 17:01

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「先輩にふさわしい 暗くて陰湿な曲を」……10巻の「なめくじに塩をかけるようなことを」「誰がなめくじだ」もそうだが、のだめは千秋が嫌いなのか?

そして、11巻にしてついに明かされる恐怖の事実「いつもパンツはヒモ」「D……」。そ、そうだったのか……。

のだめカンタービレ 10

カテゴリ:マンガ
日付:2005/03/24 21:27

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パリ編突入。フランス語がわからないのだめは早くもホームシックに。そして始めた語学だが、なぜか例文は「ゴミ出し忘れないでね」「おこづかいちょうだい」(誰にいうつもりだ)。さらにぶっ飛んだ非常時編でとんでもない言葉を口走る。

しかし、指揮者のコンクールってのも面白いね。一生お目にかかることのない世界だな。おっと、真面目な話を書くつもりはなかったのだが。

のだめカンタービレ 9

カテゴリ:マンガ
日付:2005/03/22 22:26

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ギャグ少な目の第9巻。でも、パリ編へと話をつなぐ重要な部分だったりする。

とりあえず、ハリセンもいろいろ学習してるなぁ(携帯メールのことね)。今回はこれくらい。パリ編では、またお気に入りギャグエピソードを挙げる方式に戻そう。

のだめカンタービレ 8

カテゴリ:マンガ
日付:2005/03/20 11:01

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千秋オケがのだめを変える。催眠術に「コンクル」出場。何気にシリアス路線突入か? と思わせながら、カニ。ホモ2号登場と、通電におびえるかおりちゃん。

ハリセンの嫁がかわいい(あれで38?)ことが判明。そういえば、漆原夫人も美人だった。世の中の不公平さを感じる二階堂であった。と、別の話を混ぜてみるテスト。
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